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	<title>YUMYUM! &#187; England, U.K.</title>
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	<description>Traveling Sugoroku Magazine 旅するすごろくウェブマガジン</description>
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		<title>パブ × ウォーキング</title>
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		<pubDate>Thu, 05 Aug 2010 14:16:31 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Erina</dc:creator>
				<category><![CDATA[England, U.K.]]></category>
		<category><![CDATA[Pub]]></category>

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		<description><![CDATA[イギリスの日曜の過ごし方に、パブウォークというものがあります。散歩しながら、道中のパブでひと休みをするというウォーキングです。ウォーキングといっても、ダイエットのためにひたすら早歩きするというものではなく、風景を楽しんだり、思索を深めたりしながら、自分のペースで歩くという感じです。
イギリスには“フットパス”という自由に歩いていい道というのが存在します。「何百年も前から歩いていた道はみんなのもの」という考えから、現在は私有地となっている場所でも、誰でも自由に歩くという権利が認められているのです。イギリスの人はこのフットパスを歩いて散歩するのを余暇の愉しみとしている人が多く、ウォーキングの本なども地方ごとにいろいろと出版されています。
ウォーキングルートには、広々とした道とも呼べない原っぱや丘を歩くところも多くあります。看板や舗装、整備された遊歩道ではなく、自然のまま。草が踏み固められただけの状態で、人が歩いた形跡を辿るという感じです。個人の私有地や農場に入るときにはゲートがあります。木やパイプで作られた素朴なもので、“Public Footpath”と書かれた、小さな矢印マークが付いています。目印はそれだけで、目印を探しながら、あてどもなく歩くのです。時には、馬のいる柵の中へと入ることもあります。農場主の姿はどこにもなく、矢印マークは柵の中に入るとなっています。中には放し飼いの馬たち。柵の外から眺める馬はかわいいですが、誰もいないところで，馬のいる柵の中に入るのは案外勇気がいるものです。
そうこうしているうちに小さな村に入り、パブを見つけました。ちょうど喉が渇いて来た頃なので、さっそく店で休憩です。このパブにはビアガーデンがあります。ビアガーデンには、木陰と芝生、木のテーブルと椅子、そして放し飼いのアヒルや猫たちが遊びにきて、何とも心安らぐ場所でした。途中の小川は、自然の草木の間を縫うようにゆったりと流れていて、とても美しかったです。日本にも「春の小川」という歌があるけれど、かつて日本の川もこのように美しかったのかなぁと思いました。そして、最後にもう一軒のパブへ。川を眺めながら、よく冷えたラガービールを飲んで、心地いい身体の疲れを癒しました。
天気のいい週末にパブ散歩。整備された遊歩道や立派な看板がなくても、手付かずの原っぱと、誰かの家の農場をちょっと貸してくれる心のスペースがあれば、こんな風に誰もが幸せを享受できるのだと、イギリスのシェアの精神を感じ取ったのでした。
【関連記事】
&#187; パブに集まる人たち
&#187; イギリスパブ論講座 by 山本えり奈
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img src="http://www.tyy.co.jp/wp-content/uploads/2010/07/B-003.jpg" alt="B-003" title="B-003" width="500" class="alignleft size-full wp-image-1614" />イギリスの日曜の過ごし方に、パブウォークというものがあります。散歩しながら、道中のパブでひと休みをする<span id="more-1613"></span>というウォーキングです。ウォーキングといっても、ダイエットのためにひたすら早歩きするというものではなく、風景を楽しんだり、思索を深めたりしながら、自分のペースで歩くという感じです。</p>
<p>イギリスには“フットパス”という自由に歩いていい道というのが存在します。「何百年も前から歩いていた道はみんなのもの」という考えから、現在は私有地となっている場所でも、誰でも自由に歩くという権利が認められているのです。イギリスの人はこのフットパスを歩いて散歩するのを余暇の愉しみとしている人が多く、ウォーキングの本なども地方ごとにいろいろと出版されています。</p>
<p>ウォーキングルートには、広々とした道とも呼べない原っぱや丘を歩くところも多くあります。看板や舗装、整備された遊歩道ではなく、自然のまま。草が踏み固められただけの状態で、人が歩いた形跡を辿るという感じです。個人の私有地や農場に入るときにはゲートがあります。木やパイプで作られた素朴なもので、“Public Footpath”と書かれた、小さな矢印マークが付いています。目印はそれだけで、目印を探しながら、あてどもなく歩くのです。時には、馬のいる柵の中へと入ることもあります。農場主の姿はどこにもなく、矢印マークは柵の中に入るとなっています。中には放し飼いの馬たち。柵の外から眺める馬はかわいいですが、誰もいないところで，馬のいる柵の中に入るのは案外勇気がいるものです。</p>
<p>そうこうしているうちに小さな村に入り、パブを見つけました。ちょうど喉が渇いて来た頃なので、さっそく店で休憩です。このパブにはビアガーデンがあります。ビアガーデンには、木陰と芝生、木のテーブルと椅子、そして放し飼いのアヒルや猫たちが遊びにきて、何とも心安らぐ場所でした。途中の小川は、自然の草木の間を縫うようにゆったりと流れていて、とても美しかったです。日本にも「春の小川」という歌があるけれど、かつて日本の川もこのように美しかったのかなぁと思いました。そして、最後にもう一軒のパブへ。川を眺めながら、よく冷えたラガービールを飲んで、心地いい身体の疲れを癒しました。</p>
<p>天気のいい週末にパブ散歩。整備された遊歩道や立派な看板がなくても、手付かずの原っぱと、誰かの家の農場をちょっと貸してくれる心のスペースがあれば、こんな風に誰もが幸せを享受できるのだと、イギリスのシェアの精神を感じ取ったのでした。</p>
<p>【関連記事】<br />
<a href="http://www.tyy.co.jp/2010/07/pub-atsumaru-hito/">&#187; パブに集まる人たち</a><br />
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		<title>誰もがパブの歴史を受け継げる</title>
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		<pubDate>Mon, 02 Aug 2010 00:19:24 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Team YumYum</dc:creator>
				<category><![CDATA[England, U.K.]]></category>
		<category><![CDATA[Pub]]></category>

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		<description><![CDATA[どんなに小さな村にも必ずあるといわれているのが、教会とパブ。教会と同じくらいパブも長い歴史を持っていたりします。100年、200年は当たり前。500年前から営業するパブもあります。そんなにも長い年月を受け継いできたパブはどんな人たちが経営しているのでしょう。
ケント州Newendenという村にある「The White Hart」は16世紀から営業しているパブ。ランドローダーが若いお兄さんだったので、どうやってこのパブを始めたのか？と聞いてみると、「10年ぐらい前に買って始めたんだ。それまでは他の仕事をしていたよ。」という答え。他でもいくつか聞いてみたところ、そういう話がとても多いのです。ある新聞広告では、300年続くヴィレッジパブが売りに出されていて、新しいオーナーを探しているとありました。
その家に生まれた人が代々受け継ぐのではなく、イギリスでは誰もがパブを受け継ぐことができるのです。教会と同じぐらい地域に根づいた存在であるにもかかわらず、他から移ってきた人が誰かが新しくパブを始めたとしても、地域はそれを受け入れてくれる。オープンにすることで、歴史を受け継いでいくということ。何百年というパブの歴史はこうして支えられて来たのだと思います。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img src="http://www.tyy.co.jp/wp-content/uploads/2010/07/C-020.jpg" alt="C-020" title="C-020" width="500" height="375" class="alignleft size-full wp-image-1633" />どんなに小さな村にも必ずあるといわれているのが、教会とパブ。教会と同じくらいパブも長い歴史を持っていたりします。100年、200年は当たり前。500年前から営業するパブもあります。そんなにも長い年月を受け継いできたパブはどんな人たちが経営しているのでしょう<span id="more-1632"></span>。</p>
<p>ケント州Newendenという村にある「The White Hart」は16世紀から営業しているパブ。ランドローダーが若いお兄さんだったので、どうやってこのパブを始めたのか？と聞いてみると、「10年ぐらい前に買って始めたんだ。それまでは他の仕事をしていたよ。」という答え。他でもいくつか聞いてみたところ、そういう話がとても多いのです。ある新聞広告では、300年続くヴィレッジパブが売りに出されていて、新しいオーナーを探しているとありました。</p>
<p>その家に生まれた人が代々受け継ぐのではなく、イギリスでは誰もがパブを受け継ぐことができるのです。教会と同じぐらい地域に根づいた存在であるにもかかわらず、他から移ってきた人が誰かが新しくパブを始めたとしても、地域はそれを受け入れてくれる。オープンにすることで、歴史を受け継いでいくということ。何百年というパブの歴史はこうして支えられて来たのだと思います。</p>
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		<title>平日の昼下がりに外で飲める場所</title>
		<link>http://www.tyy.co.jp/2010/08/drinkingoutdoor/</link>
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		<pubDate>Mon, 02 Aug 2010 00:07:16 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Team YumYum</dc:creator>
				<category><![CDATA[England, U.K.]]></category>
		<category><![CDATA[Pub]]></category>

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		<description><![CDATA[
ロンドンのど真ん中で、スーツ姿のビジネスマンが二人、ビールを片手に談笑している姿がありました。そしてこの光景が平日の昼下がりだということ。シティは、金融や経済の中心といわれていて、ビジネスマンの姿を多く見かける場所です。店の前に置かれたビア樽にビールを置いて、スーツのポケットに手を入れて、にこやかに話をしながらの立ち飲み。誰にも気にとめられることのない、あたりまえの光景です。
ロンドン市内の路地でも、パブの表で立ち飲みしている人々の人だかりをよく目にします。店の前にはスーツ姿の人も、普段着の人も、輪を作っていたり、一人で飲んでいたり。郊外のパブでも、パブの外にある広場にたくさんの人がいました。パブでビールを買って、それをグラスのまま外に持ち出して、芝生の上に寝転んで飲むなんてパブもありました。外で飲むことの開放感、それを気にとめられない気楽さ。日本で話すと驚かれることの多い光景です。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img src="http://www.tyy.co.jp/wp-content/uploads/2010/08/A-001.jpg" alt="A-001" title="A-001" width="500" height="375" class="alignleft size-full wp-image-1718" /></p>
<p>ロンドンのど真ん中で、スーツ姿のビジネスマンが二人、ビールを片手に談笑している姿がありました。そしてこの光景が平日の昼下がりだということ<span id="more-1640"></span>。シティは、金融や経済の中心といわれていて、ビジネスマンの姿を多く見かける場所です。店の前に置かれたビア樽にビールを置いて、スーツのポケットに手を入れて、にこやかに話をしながらの立ち飲み。誰にも気にとめられることのない、あたりまえの光景です。</p>
<p>ロンドン市内の路地でも、パブの表で立ち飲みしている人々の人だかりをよく目にします。店の前にはスーツ姿の人も、普段着の人も、輪を作っていたり、一人で飲んでいたり。郊外のパブでも、パブの外にある広場にたくさんの人がいました。パブでビールを買って、それをグラスのまま外に持ち出して、芝生の上に寝転んで飲むなんてパブもありました。外で飲むことの開放感、それを気にとめられない気楽さ。日本で話すと驚かれることの多い光景です。</p>
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		<title>パブに集まる人たち</title>
		<link>http://www.tyy.co.jp/2010/07/pub-atsumaru-hito/</link>
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		<pubDate>Mon, 12 Jul 2010 03:46:35 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Erina</dc:creator>
				<category><![CDATA[England, U.K.]]></category>
		<category><![CDATA[Beer]]></category>
		<category><![CDATA[Pub]]></category>

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		<description><![CDATA[写真はヨークシャー州にあるローカルパブ。こじんまりとした店内に、輪になって立ち呑みしている人たちの姿がありました。若い女性、その女性よりも年上風のおじさん、ジャンパーを着たおばさん、初老の男性…と、ぱっと見た時に、それぞれの関係性がわからないのです。誰と誰が夫婦なのか、恋人同士なのか、職場の同僚なのか、顔見知りなのか、初めて会った人同士なのか。後から入って来たお客もビールを手にしては、その輪の中に入っていき、同じように会話に加わる。先に店を出て行く人もいて、輪は大きくなったり小さくなったり、それでも会話は続き、その誰もがグラスを片手に楽しそうにおしゃべりに興じていました。
日本の飲食店や居酒屋で、このような光景を私は見たことがなかったので、とても印象に残りました。日本では、学生さんたちの集まりだとか、恋人同士とか、仕事帰りとか一目でだいたいの関係性がわかる気がします。服装や年齢でパターン化されているからでしょうか。店自体も “カップル向け・一人向け・家族向け・宴会向け”というように、客層が分けられていることが多い上、隣のグループや知らない人同士が交わるということはめったにないことです。イギリスのパブで見たこの光景には、年齢や性別、職業などで分けられない人の輪がありました。
学生さんの感想にも、「日本ではグループで来てグループで帰るのが当たり前だが、若い人からお年寄りまでその場にいる人が仲良くおしゃべりするパブの風景が印象的だった」「関係性がわからなくても、今自分がいる場を楽しめるシンプルな関係が素晴らしいと思った」など、その光景に少なからず驚いた人が多かったようです。そして写真に映っている人たちは、みんなとびきりの笑顔。学生さんたちは、写真に写っているその笑顔にも驚いたそうです。
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&#187; パブ × ウォーキング
&#187; イギリスパブ論講座 by 山本えり奈
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img src="http://www.tyy.co.jp/wp-content/uploads/2010/07/100712_pub_a1.jpg" alt="100712_pub_a" title="100712_pub_a" width="500" height="375" class="alignleft size-full wp-image-1619" />写真はヨークシャー州にあるローカルパブ。こじんまりとした店内に、輪になって立ち呑みしている人たちの姿がありました。若い女性、その女性よりも年上風のおじさん、ジャンパーを着たおばさん、初老の男性…と、ぱっと見た時に、それぞれの関係性がわからないのです<span id="more-1535"></span>。誰と誰が夫婦なのか、恋人同士なのか、職場の同僚なのか、顔見知りなのか、初めて会った人同士なのか。後から入って来たお客もビールを手にしては、その輪の中に入っていき、同じように会話に加わる。先に店を出て行く人もいて、輪は大きくなったり小さくなったり、それでも会話は続き、その誰もがグラスを片手に楽しそうにおしゃべりに興じていました。</p>
<p>日本の飲食店や居酒屋で、このような光景を私は見たことがなかったので、とても印象に残りました。日本では、学生さんたちの集まりだとか、恋人同士とか、仕事帰りとか一目でだいたいの関係性がわかる気がします。服装や年齢でパターン化されているからでしょうか。店自体も “カップル向け・一人向け・家族向け・宴会向け”というように、客層が分けられていることが多い上、隣のグループや知らない人同士が交わるということはめったにないことです。イギリスのパブで見たこの光景には、年齢や性別、職業などで分けられない人の輪がありました。</p>
<p>学生さんの感想にも、「日本ではグループで来てグループで帰るのが当たり前だが、若い人からお年寄りまでその場にいる人が仲良くおしゃべりするパブの風景が印象的だった」「関係性がわからなくても、今自分がいる場を楽しめるシンプルな関係が素晴らしいと思った」など、その光景に少なからず驚いた人が多かったようです。そして写真に映っている人たちは、みんなとびきりの笑顔。学生さんたちは、写真に写っているその笑顔にも驚いたそうです。</p>
<p>【関連記事】<br />
<a href="http://www.tyy.co.jp/2010/07/pubwalking/">&#187; パブ × ウォーキング</a><br />
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		<title>パブのかけらたち：イギリスパブ論講座 by 山本えり奈</title>
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		<pubDate>Fri, 09 Jul 2010 03:16:29 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Erina</dc:creator>
				<category><![CDATA[England, U.K.]]></category>
		<category><![CDATA[Works]]></category>
		<category><![CDATA[Beer]]></category>
		<category><![CDATA[Pub]]></category>

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		<description><![CDATA[
梅雨入り前の6月半ば、高崎経済大学にて講座を開く機会をいただきました。テーマは「イギリスのパブ」について。イギリス文学をご専門とされる津久井良光教授からお話をいただき、30余名の生徒さんを前にパブの写真を交えながらの講座となりました。教授からは「とにかく楽しくお話をしてください」と言われていたおかげで、リラックスして話すことができました。実際にイギリスで足を運んだパブの数は、数えてみると78軒、撮った写真は1000枚以上。その中からテーマごとに60枚の写真をセレクトして、スクリーンにスライドを映しながらお話しました。
イギリスでパブを巡っている時は、何かの形で発表しようとか、パブをしらみつぶしに調べようというつもりは全くありませんでした。喉が渇いてビールが飲みたいなと思ったとき、ちょっと一息つきたいと思ったとき、そんな時に目の前にちょうどパブが現れ、ふらりと入る、そんな感じです。そうした時に地元の人たちの感覚がほんの少し体感できるような気がするからです。何よりそうやって出会うビールは本当においしい。今回の講座では、パブに集まる人たちのことや、パブとフットパスのことなど、私たちが実際にパブで感じとった“かけらたち”を紹介してみました。ですが、45分くらいでと言われていたのに、気がつけば75 分もしゃべってしまいました&#8230;
終了後に見せていただいた学生さんたちの様々な感想や反応。一番うれしかったのは、「話を聞いていたら、ビールを飲みたくなりました」という感想！何かを「伝える」ことで、ちょっとうれしい作用が起こったらいいな、と常日頃思っている私たちにとって、それを改めて実感する貴重な機会でした。講座の内容については、次回レポートしたいと思います。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.tyy.co.jp/wp-content/uploads/2010/07/100708_pub_a.jpg" rel="lightbox[1457]"><img src="http://www.tyy.co.jp/wp-content/uploads/2010/07/100708_pub_a.jpg" alt="100708_pub_a" title="100708_pub_a" width="300" height="400" class="alignleft size-full wp-image-1459" /><img src="http://www.tyy.co.jp/wp-content/uploads/2010/06/spacer.jpg" alt="spacer" title="spacer" width="1" height="1" class="alignleft size-full wp-image-1222" /></a>
<div class="width900">梅雨入り前の6月半ば、高崎経済大学にて講座を開く機会をいただきました。テーマは「イギリスのパブ」について<span id="more-1457"></span>。イギリス文学をご専門とされる津久井良光教授からお話をいただき、30余名の生徒さんを前にパブの写真を交えながらの講座となりました。教授からは「とにかく楽しくお話をしてください」と言われていたおかげで、リラックスして話すことができました。実際にイギリスで足を運んだパブの数は、数えてみると78軒、撮った写真は1000枚以上。その中からテーマごとに60枚の写真をセレクトして、スクリーンにスライドを映しながらお話しました。</p>
<p>イギリスでパブを巡っている時は、何かの形で発表しようとか、パブをしらみつぶしに調べようというつもりは全くありませんでした。喉が渇いてビールが飲みたいなと思ったとき、ちょっと一息つきたいと思ったとき、そんな時に目の前にちょうどパブが現れ、ふらりと入る、そんな感じです。そうした時に地元の人たちの感覚がほんの少し体感できるような気がするからです。何よりそうやって出会うビールは本当においしい。今回の講座では、パブに集まる人たちのことや、パブとフットパスのことなど、私たちが実際にパブで感じとった“かけらたち”を紹介してみました。ですが、45分くらいでと言われていたのに、気がつけば75 分もしゃべってしまいました&#8230;</p>
<p>終了後に見せていただいた学生さんたちの様々な感想や反応。一番うれしかったのは、「話を聞いていたら、ビールを飲みたくなりました」という感想！何かを「伝える」ことで、ちょっとうれしい作用が起こったらいいな、と常日頃思っている私たちにとって、それを改めて実感する貴重な機会でした。講座の内容については、次回レポートしたいと思います。</p></div>
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		<title>英国パブ101の魅力</title>
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		<pubDate>Sun, 13 Jun 2010 06:41:20 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Team YumYum</dc:creator>
				<category><![CDATA[England, U.K.]]></category>
		<category><![CDATA[Beer]]></category>
		<category><![CDATA[Pub]]></category>

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ロンドンの街角に、夕方になるとたくさんの人があふれる場所があります。仲間とおしゃべりをしながら、みな片手にはビール。花を飾ったレンガ造りの建物、Lamp &#038; Flagとあるのはこのパブの名前です。今回とりあげるのは、イギリス滞在中に77のパブを訪ねた旅のノートから、パブの魅力を紹介した企画（British Magazine YumYum! バックナンバーより）。角を曲がればパブがあり、その向かいにもまたパブがあるというほど、パブはイギリスの風景になくてはならないもの。美しいカントリーサイドにも必ずパブはあり、村人の拠り所であるとともに、旅人をも暖かく迎えてくれます。パブに集まる人々とその自由なスタイルを楽しみながら、お酒を飲むだけではないパブの世界を覗いてみて下さい。歴史の重なりや、自然との付き合い方など、パブにはイギリスならではの面白さが詰まっています。
&#187; 英国パブ101の魅力
　No.1 &#8211; 38 パイントグラス、立ち飲みの極意、ほか
　No.39 &#8211; 58 パブの建物、日曜のごちそうローストほか
　No.59 &#8211; 79 角を曲がればパブがある街、CAMRAビアフェスティバルほか
　No.80-100 &#038; 101 パブウォーク、ゴーストの住むパブ、ほか

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			<content:encoded><![CDATA[<p><img src="http://www.tyy.co.jp/wp-content/uploads/2010/06/100610_pub_a.jpg" alt="100610_pub_a" title="100610_pub_a" width="528" height="391" class="alignnone size-full wp-image-1310" /></p>
<div class="width600">ロンドンの街角に、夕方になるとたくさんの人があふれる場所があります。仲間とおしゃべりをしながら、みな片手にはビール。花を飾ったレンガ造りの建物、Lamp &#038; Flagとあるのはこのパブの名前です。今回とりあげるのは、イギリス滞在中に77のパブを訪ねた旅のノートから、パブの魅力を紹介した企画<span id="more-1309"></span>（British Magazine YumYum! バックナンバーより）。角を曲がればパブがあり、その向かいにもまたパブがあるというほど、パブはイギリスの風景になくてはならないもの。美しいカントリーサイドにも必ずパブはあり、村人の拠り所であるとともに、旅人をも暖かく迎えてくれます。パブに集まる人々とその自由なスタイルを楽しみながら、お酒を飲むだけではないパブの世界を覗いてみて下さい。歴史の重なりや、自然との付き合い方など、パブにはイギリスならではの面白さが詰まっています。</p>
<p><a href="http://www.tomika-c.com/yumyum/html/s06tokushu_01.htm">&#187; 英国パブ101の魅力</a><br />
　<a href="http://www.tomika-c.com/yumyum/html/s06tokushu_01.htm">No.1 &#8211; 38 パイントグラス、立ち飲みの極意、ほか</a><br />
　<a href="http://www.tomika-c.com/yumyum/html/s06tokushu_02.htm">No.39 &#8211; 58 パブの建物、日曜のごちそうローストほか</a><br />
　<a href="http://www.tomika-c.com/yumyum/html/s06tokushu_03.htm">No.59 &#8211; 79 角を曲がればパブがある街、CAMRAビアフェスティバルほか</a><br />
　<a href="http://www.tomika-c.com/yumyum/html/s06tokushu_04.htm">No.80-100 &#038; 101 パブウォーク、ゴーストの住むパブ、ほか</a></p>
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		<title>YUMYUM zine vol.11</title>
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		<pubDate>Mon, 17 May 2010 02:00:37 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Team YumYum</dc:creator>
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		<category><![CDATA[zine]]></category>

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England Winer issue
 Print / 印刷用 (PDFファイル) 旅しんぶん11号 
初出記事 &#187; ヤムヤム旅しんぶん vol.11 ウィンターピクニックのすすめ 魔法瓶にはインスタントのスープを入れて、冬だけの楽しみに出会えるピクニックへ。 &#8230;.(2009.12.28)
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			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.tyy.co.jp/wp-content/uploads/2010/05/tabishinbun_11_web.jpg" rel="lightbox[771]"><img src="http://www.tyy.co.jp/wp-content/uploads/2010/04/tabishinbun_11_web_s.jpg" alt="tabishinbun_11_web_s" title="tabishinbun_11_web_s" width="290" height="405" class="alignnone size-full wp-image-781" /></a></p>
<p>England Winer issue<span id="more-771"></span><br />
<a href='http://www.tyy.co.jp/wp-content/uploads/2010/05/旅しんぶん11号.pdf'><img src="http://www.tyy.co.jp/wp-content/uploads/2010/04/printer.gif" alt="printer" title="printer" width="16" height="13" class="alignnone size-full wp-image-856" /> Print / 印刷用 (PDFファイル) 旅しんぶん11号 </a></p>
<p>初出記事 &#187; <a href="http://www.tomika-c.com/yumplus/?p=4618">ヤムヤム旅しんぶん vol.11 ウィンターピクニックのすすめ</a> 魔法瓶にはインスタントのスープを入れて、冬だけの楽しみに出会えるピクニックへ。 &#8230;.(2009.12.28)</p>
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